きんたのロードバイク日記

ロードバイクについてのパーツ購入、メンテナンス、ブルべ参加などについて記載します。

三峯神社のDEATHライド

三峯神社に行ってきました。

まずは輪行

飯能駅三峰口駅まで直通の電車に乗り換えます。

座席のちっちゃいテーブルの下に栓抜きがありました。

時代を感じます。
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三峰口駅に到着。

看板の後ろにSLの方向を変える転車台がありました。
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三峰口駅から大きい道を避けて裏道へ。

発電所がありました。


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ここで裏道は終わり。

通常のルートで走ります。

三峯神社の鳥居がありました。


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ダムまでは比較的楽に走れて景色も綺麗なので良かったです。

 

ダムの信号を左折すると1車線分しかないところを交互通行になっています。

ここから本格的なヒルクライム開始です。

基本8%でところどころ10%を超えるところがあります。

10数kmをずっと8%超えなのでかなり辛いです。

三峯神社の駐車場に到着。

駐車場の係の人に聞いたら自転車は押して歩けば本殿近くまで持っていけるとこ事で自転車を持ってお店の近くまで。

1時25分くらいにお店に入ったのですが、そこのお店は既に食事は終わりとのことで別の店に。

ここにしました。


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おばあちゃん直伝と書いてあります。


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もちろんすいとんセットを頼みました。

すいとんはおばあちゃんが作ってました。

直伝とは?


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味噌ポテト


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急須に自分でお湯を入れて飲むセルフサービスなのですが、給湯ポットが招き猫でした。


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食べてる内に14時になって食事の受付が終了してました。

早く到着しないとお昼は食べれるか怪しいですね。

正殿へ


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お参りするまでにそれなりに歩きます。

そして少し行列してました。

 

帰りにダムの写真を。


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登り始めてから帰りまでローディーは2人しかいませんでした。

なんかわかります。

 

帰りは三峰口駅まで行ったのですが、50分待ちだったので西武秩父駅まで自走しました。

50分後に西武秩父駅に着いたので自走して正解でした。

 

西武秩父駅から輪行で帰りました。

 

 

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モンベルの雨具、ストームクルーザーを買いました。

mont-bell(モンベル)の雨具ストームクルーザーを買いました。

正確にはUSストームクルーザーと言うアメリカサイズのストームクルーザーです。

 

今まではモンベルのサイクルドライシェルと言う薄くて軽い雨具を使っていたのですが、サイズが小さい(最大サイズがXLまでしかないため)フレッシュの時にめくれ上がって来てしまい、限界だと思って新しい雨具を検討しました。

そう言えば去年のゴールデンウィークのイザベラ真澄でもめくれてたのでお腹のあたりは濡れてしまいました。

 

ザックリ海外メーカーなども調べましたが、日本国内の正規販売だと大きいサイズがあまりなく、モンベルのストームクルーザーだとワイドサイズがあるからそれかなと思ってましたが、オンラインショップを見てたら雨具の一番下にUSサイズモデルがありました。

 

サイズ表で確認するとワイドサイズよりもUSサイズの方がバストが6センチ大きいのと、ストームクルーザーは自転車用ではないので前傾姿勢を取った時に背中が出てしまう可能性があるのでワイドサイズよりも全体的に大きいUSサイズにしました。

 

紙袋に入って到着しました。
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海外モデルの表示があります。
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サイクルドライシェルはポケットが無かったのですが、こちらはポケットとベンチレーションがついてます。


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雨具を着るとサイクルジャージのバックポケットにアクセスしづらくなるので、ポケットはありがたいです。

 

思ったより生地も薄くて柔らかいです。

 

最初に使うのは渋峠ダウンヒルかな?

楽しみです。

 

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日本橋フレッシュ

AR日本橋さんのフレッシュに参加しました。

 

今回は宮城県名取市にある名取サイクルスポーツセンタースタートなので輪行名取駅に向かいます。

大宮で新幹線に乗ります。


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新幹線の中で反射ベストを忘れた事に気が付きました。

調べたら名取駅にワークマンがあり、そこで反射ベストが買えることがわかったので一安心。

 

仙台駅から在来線に乗換えて名取駅まで、雨が降ってきました。

名取駅についたら輪行を解除して雨具を着ます。

それなりの本降りなのでフル装備です。

まずはワークマンで反射ベストを買って、本日の宿の名取サイクルスポーツセンターに向かいます。

 

途中、コンビニで明日の朝ごはんをかって到着。

フロント前が売店になっていてお酒やおしゃれなお菓子が売ってました。

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バスが宿の目の前まで来るのでバスで名取駅前まで繰り出して晩ごはん行きます。

仙台ビール園。


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サイクルラックもあります。

ランチにいいのかな?


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仙台に近いので牛タンなどを頼みました。


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そしてバスで帰って寝ます。

翌朝は7時スタートです。


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宿の前で写真を撮ってスタート。

 

名取から海沿いを走ります。

平坦で信号も無くかなりのハイペースで行けます。

 

大宮駅で買った十万石まんじゅうを補給食にします。
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福島県に入るとアップダウンはあるもののゆるい勾配のアップダウンで下りも長いのでハイペースを維持できます。

 

浪江町に入ると様子が変わってきます。

原発の影響で立ち入りが制限されていた地域です。

いまだに国道から脇道には入れません。

写真は無いのですが、しまむらやAOKIの店舗には服がかかったまま廃墟になってました。

人が一切いないのも異様でした。

 

国道にはガイガーカウンターの数値が。


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ここを過ぎた時に少し雨が降ってきましたが、雨具を来て走り出したらすぐにやみました。

 

いわき市に入って少ししたらかなりの雨が降ってきました。

完全雨装備にして走ります。

常磐バイパスに入ります。

常磐バイパスではアップダウンがそれなりにキツくなり、車やトラックの交通量も多いです。

いわきを抜ける頃に日が暮れてきました。

日が沈む前に太陽が見え、今日は1日曇や雨だったので初めて太陽が見えました。

日が沈む前に虹が見えました。


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夜になると気温が下ってきて走ってないと寒いです。

茨城県に入ってからアップダウンがかなりキツくなってきました。

距離は短いのですが、勾配がキツく下りもあっという間なので気持ち的にはずっと登っている感じです。

霞ヶ浦の横の北浦を抜けたところのPCに入ったのですが、風が強くてかなり寒かったです。

 

ここから次のPCが22時間地点なので気合が入ります。

ところがPCを出て少ししたらパンクしてしまいました。

穴は小さいのですがシーラントが全く出てなく、しょうがないので最後の手段でチューブを入れようとタイヤを外したらシーラントはすっかり乾いていてゴムのクズみたいになってました。

Muc-Offのシーラントは半年したら追加で入れる様に説明があったのですが、ここまで乾いているとは思わなかった。

チューブを入れて走り始めます。

 

22時間地点のファミレスに到着しました。

ここで補給も兼ねて30分休憩。

コーヒーを飲んで最後の2時間眠くならないようにします。


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後もう少し。

明け方はまだ寒いです。

残り2時間26kmですが信号峠なので油断は禁物。

がんばって走りました。

7時に市川駅の近くのコンビニでゴール。

 

去年DNFだったのでリベンジ成功です。

フレッシュは5人の一番遅い速度に合わせないといけないのと、誰がが休憩したい場合はそれに合わせないといけないので1人で走るよりは難易度が高いです。

夜に仮眠を取らずに走るのも結構なダメージです。(これは400も同じですが。)

無事にゴール出来て良かった。

 

市川駅から輪行でナイスプレイス(ゴール受付)の代々木公園まで行きます。

10時から受付開始なので会場についてしばらく待ちます。

今回はコロナの影響もあって各チームの発表がないのでゴール受付のみです。

受付が終わって明治神宮前駅まで自走して輪行で帰りました。

 

家に帰ったら早速、風呂に入って17時まで寝ました。

その後、祝勝会です。


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翌日仕事なので早めに切り上げました。

 

 

 

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飯能からの秩父ライド

久しぶりのライドに出かけました。

冬はスキーメインなのですが3月に入り気温が上がってきてゲレンデの状況も悪くなって来たのでスキーシーズンを終わらせて自転車に戻ってきました。

今回は春に行われるフレッシュの練習も兼ねてます。

 

輪行飯能駅まで
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カフェキキでランチ


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山伏峠


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ミューズパーク


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西武秩父駅から輪行で帰りました。

ムーミンの電車
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OGKカブトのヘルメットを買いました。

OGKカブトのヘルメットを買いました。

今のヘルメットは同じくOGKカブトのヘルメットでゼナードというのものでしたが、頭を固定する部分が壊れてしまい、ヘルメット自体も3年は使っていたと思うので買い替えました。

 

今回購入したのはVOLZZAです。

開封の儀。


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ゼナードの時はあご紐の耳の下のアジャスターやあご下のアジャスターが動いてしまっていたのですが、これはそれがないです。

 

後頭部の調整ダイヤルもBOAになったので微調整も可能で機構的に壊れにくくなりました。

 

かなりいいです。

 

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クロスバイクのチューブレスタイヤ交換

通勤用クロスバイクチューブレスタイヤを交換しました。

 

今年の夏まで持たせたかったのですが、シーラントが抜けてきて追いシーラント(追加でシーラントを注入)したかったのですが、クロスバイクのシーラントはフィニッシュラインの1つ前の規格のシーラントで既に販売してなく、違うものを混ぜるのが嫌なのでタイヤを外してシーラントを洗ってから追加する方法しかない状況でした。

 

そこまでするなら新しいタイヤにしようと思い、Panaracerパナレーサー)のアジリストにしようと思います。

 

いつもならGP5000STRを買うところですが、品薄で売ってなく、値段も1万円以上します。

 

アジリストは6,000円なので約半額で買えます。

ロードのタイヤを購入する際にも検討したのですが、アジリストのチューブレスはシーラントでパンクを塞ぐので対パンクの層を排除しているとの事なのでロードではやめて通勤用で試してみようと思ってました。

 

こちらがAGILEST TLR(アジリスト TLR)です。

 

 

リムテープはMuc-Offのにしました。

伸縮性があって貼り易く2重に巻かなくてもいいそうです。

 

そしてシーラントは安定のMuc-Off

 

まずは古いタイヤをお風呂場で外します。

シーラントがドロドロ
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リムテープも外します。


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リムテープを2重巻きした部分にシーラントが入り込んでました。


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ホイールを水洗いして乾かします。

ラテックスが入ってないので水で簡単に流れます。

 

Muc-Offのリムテープ


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ピンクでキレイです。


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一見ステッカーに見えますがリムテープを止めるシールです。


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テープを巻いて行きます。

パルブの穴の反対側から巻くそうです。


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1周巻いたところで最初に巻いた部分と少し重ねて斜めに切ります。

私はテキトーに斜めに切ってしまいましたが、ロゴの文字を囲う四角に合わせて切るときれいに斜めになります。


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上からさっきのシールを貼ります。


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バルブは以前使っていたものをそのまま使いました。

バルブの穴のところのテープを千枚通しで穴を開けてバルブを突っ込みます。

 

次はタイヤ。

アジリストTLRです。


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タイヤをホイールにはめました。

かなり簡単にはまりました。

無理しないで1部タイヤレバーを使いましたが手だけでもはめられそうです。

タイヤの表面はワックスがベッタリついているのでベタベタします。

気になる人は手袋はめたり、床にシートを引いたりしたほうがいいですね。

写真で白いのがワックスです。


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床にもついちゃいました。


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シーラントを注入。


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タイヤが簡単にはまったかわりにゆるゆるなのかビートが上がりません。

頑張ってポンピングするとサイドからシーラントが溢れました。


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時間が無くなったのでしばらく放置しました。

タイヤをひっくり返してしばらく放置するとビートが上がりやすくなるとブログで見たので後輪用はひっくり返して1週間放置しました。

 

1週間後、前輪はCO2を使って見たところ、無事入りました。

 

次は後輪です。

ひっくり返して1週間放置したものの、前輪と変わらずビートは上がらなかったのでSchwalbe (シュワルベ) TIRE BOOSTER タイヤブースターを購入しました。

 

開封の儀。


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タイヤブースターとポンプに巻きつけるベルトがついてきました。


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ポンプにはつける気が無いのでベルトは放置します。

 

こちらがホイールのバルブに接続する部分。

バルブコアがなくてもバルブの外周につけれる様にネジ山がついてます。
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右側の黒いところがバルブキャップです。

普通のホイールに付いているものと全くおなじです。

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バルブキャップを外すと仏式のバルブコアが出てきます。

ここにポンプをつけて空気を充填させます。


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この青いレバーが空気で空気を留めたり出したりするレバーです。

この位置だと止めてます。

 


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ホースと同じ方向にすると空気が出ます。

 

最大160psi入ると書いてありましたが100psiで問題なくビートは上がりました。

 

過去にはリムテープがだめでこの状態から空気を入れてもリムから漏れたりしてましたがMuc-Offのリムテープは優秀らしく一発でうまく行きました。

 

翌日少し漏れてましたが空気を再度充填してしばらく走るとタイヤとリムの合わさり部分からシーラントが少しでてました。

これてそこが塞がるので、その後数日様子を見ても漏れはありません。

 

アジリストはやや軽い感じがしました。

走りやすいです。

後は1年以上乗ってみてパンクしないか見てみます。

 

Muc-Offのシーラントとリムテープは定番になりそうです。

 

 

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fenix7xでスキーのログ取り

1月から3月の下旬まで毎週末スキーに行っているのでfenix7xでスキーのログをとります。

右上のボタンを押してスキーを選びます。

私は使わない種目は削除してスキーと自転車だけにしています。


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スキーを選んでもう一回右上のボタンを押すとこの画面に。


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さらにもう一回右上のボタンを押すと計測を始めます。

 

計測か終わったら右上のボタンを押すと計測が止まり一時停止か保存するかを選べます。

保存すると画面上でデータが見れます。


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ガーミンコネクトモバイルにも自動的に飛びます。


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ガーミンウォッチの左側真ん中のボタンを押しても過去のアクティビティが見れます。

他のスマホアプリでもスキーログはとれますが、心拍などもとれるのでかなり良いです。

 

 

 

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