ロードバイクのタイヤをアジリストに交換しました。
前後ともパンクしているのでタイヤ交換しないといけないのですが、チューブを入れて誤魔化していました。
GP5000のチューブレスのタイヤが品薄で手に入らないのと入っても高いので、クロスバイクはアジリストにしてました。
半年くらい使ってみて悪くないのでアジリストにしました。
今回はチューブレスではなくクリンチャーです。
理由は夜家で急にタイヤからパシューと音がしてパンクしてました。
多分、その前にパンクしていてシーラントで埋まっていたのが、何かのきっかけでシーラントが抜けて空気が出たのでは無いかと思われます。
いつパンクしたかわからないとここぞと言う時に今回みたいに急に空気が抜けて困るので、今回はクリンチャーにしてみました。
アジリストのクリンチャーも試してみたいってのもあります。
25Cにしました。
パッケージの裏はこんな感じ。
チューブもパナレーサーにしました。
自転車に携帯するタイヤレバーは今までは硬いチューブレスタイヤに対抗するために中に鉄が入っている重いやつだったのですが、この際軽いパナレーサーのにしました。
3本入ってますが、携帯する時は2本にします。
次走るのは乗鞍岳の予定なので、そこで感触を試してみます。