モンベルのレインウェアをリペアに出しました。
モンベルのサイクルドライシェルという軽量のゴアテックスのレインウェアを去年買ったのですが、ハンガーに引っ掻けて少し破けてしまったのでリペアに出しました。
左胸のチャックのあたりが少し破けてます。
雨のブルベの際には影響がなかったのですが今のうちにリペアしておこうと思いました。
表はこんな感じで、
裏から見るとこんな感じです。
ゴールデンウィークを挟むので少しリペアに時間がかかるそうで、5週間くらいみてくださいとのことでした。
クリーニングが必要な場合はさらに1~2週間追加されるそうです。
その場では補修費用がハッキリわからないので補修費用が5千円未満の場合はそのまま修理してもらい、5千円以上かかる場合は電話をかけてもらう事になりました。
預けてからすぐに電話がかかってきて左袖も破けてるとの事なので、そのそこも補修してもらうことにしました。
サイクルドライシェルはモンベルのレインウェアの中でも最軽量で透湿性能も一番良いのでウインドブレーカーとしても便利でかなり気に入っています。
秋に夏用ジャージで少し寒い時や、冬用ジャージでも寒いときに着ると暖かいし、それでいて蒸れないのはさすがです。
どしゃ降りの300ブルベでも防水は問題なく、蒸れることもなかったです。
デメリットはこんな感じで引っ掻けると簡単に破けてしまうこと。
ちゃんと扱えば問題ないのですが、ちょっと雑に扱ってしまったので反省です。
リペアから戻ってきたらまた報告します。